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 医院経営のための重要な要素として、「人・モノ・金・情報」があげられます。その中でも、トラブルの多い「人」に関しての問題は医院経営者としては頭の痛くなる問題でしょう。特に、看護師や医療事務といった比較的女性が多く占める、国家資格者の集まる職場でのトラブルは多岐にわたります。例えば「あの子にはこういう待遇をしたのに、私にはしてくれない」とか、「前の職場ではもっと待遇がよかった」とか「自分の働く医院では社会保険に加入してくれないのに、他院では加入しているらしい。なぜなのか?」というような問題を持ちかけてくる場面に遭遇することも多いでしょう。また、インターネットの普及により、労働基準法などの法律を手軽に入手することができる世の中になってきたことも、労働者雇用の難しさにつながっていると思われます。
 もともと労働基準法とは、弱い立場である労働者を守るための法律であり、事業主にとっては厳しい法律だと感じられているようです。しかし、労働者を雇入れる以上、労働基準法遵守をはじめ労働保険、社会保険等加入は避けられません。
 労働者と円滑で合理的な雇用関係を保ち続けるためには、正しい知識を得て労使トラブルを未然に防止し、また労働者には働くためのルールを明確にして理想とする医院に近づけてもらう必要があります。